第二斬撃・ー死と誕ー
皮肉な事であろう。
冬は死の季節。しかし、この季節に我は生まれてしまった。
微かな存在でも既に矛盾に覆ってしまった。生まれから、死ぬまで、か…?
それは我自身決めると信じている。
ココにもあの歪な存在が這っている。偽の神々の羽衣で自身を飾って、全てのオタの信仰を催促する。そう。「ほろらいぶ」と言う事を語りしている。またの同人魂の暗殺者。すぐに除霊したいものを我はまだ未熟過ぎる。確かに今はそうすれば、我とこの境そのもの既に破壊される。待つしかあるまい。
悔しい事に、上の欄にはとある言葉がうぇぶで探さねばならなかった。その上、我の脳で創造するのは時間が掛かって過ぎた。もっと訓練必要が有る。もっと書かなければなるまい。この二つの発言は我の記事に頻繁な事の恐れが有る。それを避けばもっと訓練必要が有って、もっと書かなければなるまい。見たか?たった今発言したがまた発言した事。我は喜劇感がないと言うのは難しかろう。
我のご降臨の時は徐徐に近づいている。準備はまだ完成ではないがその残りは精細な事。我のご降臨、なんと影響に生み出すかろう?この時代では虚無影響可能性が高いが、我の思い、妄想境に潜っすると阻み難い。
最近、電術の事を学んでいる。HTMLと言うの事。深い稽古ではないが、我今の勤務として重要なものである。その以上、身の調も大事する。健全魂は健全身体に住んでいる。身は魂の影響であり、我の魂が美しくなければなるまい。そうなければ…
>>9805己の価値をそんなに低いを売るな。頑張るのは皆者の生き甲斐。自分の名、自分の本の価値を決めるが良い。ついでに、我の名わヲタ仙ではない。それは我の理想役、鍛錬した我の天職と希望している。確かにそれに成るかは鍛錬完成の時しか分かれるが、人の夢は現実に果たすまで夢続けるしかない。
我の新の名は…もうじき聞こえる。
>>9808我も時々そうしかできぬ。例えこの作文の二の欄。うぇぶ無ければ書かなかった。悔いで認めるがそれは事実である。その上、この作文の創造は一時間以上掛かった。狂おしい苦労であるが誰かこれを読むか?誰も読まない恐れが有る。
もっと訓練必要がある。
>>9803>漢字を暗記して、部法も学習いたしました。>部法確かに「部法」ではない。「文法」である。